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アナログ/デジタルの違いとは?イラストワークの細道。-Vol.1-

お仕事で受けるイラストは様々。ペンや鉛筆を使ってアナログで描くこともあれば、イラストレーターやペンタブを使ってデジタル上で描き込んでいくこともあります。今回はそれぞれのイラストを描くことの楽しさを紹介していきます!

弊社オリジナルテクストでデザイナーをやっている私ですが、デザイナーとイラストレーターとは、私の中では実はあまり境目はなく、イラストをデザインの一貫として考えることが多いです。イラストが主役になるデザインもあれば、デザインに添えるイラストを描くという考えもあり、内容はお仕事によって様々です。さて、今回は私が普段どのようなイラストを描いているかをご紹介します。

社員のイラストをデジタル上で描いてみた!

社員全員で、弊社社長の誕生日プレゼントを考えていた際に、私が社長のイラストを描き、それをステッカーにしてプレゼントしよう!という企画があり、なかなか好評だったので、それをきっかけに社員全員分の顔のイラストを描いてみました。写真を元にデジタル化していくわけですが、このイラストは私の場合は下書きをしてから、Adobeのイラストレーター上でカチカチとパス化していくという作業方法です。(こちらに関しては次回作成方法をご紹介します!)デジタル上で描くイラストは、線が均等に綺麗に表現できるので、わりとアイコン向きだったりどんなデザインにも合わせやすかったりします。線の太さ細さを調整できたり、JPGなどの画像化さえしてしまえば、そのままオンライン上で使うこともでき、デジタルにはデジタルの良さがありますね。

一方、普段趣味で描くイラストは完全アナログだったりします

つかみどころのないシュールなイラストばかり。。

だいぶ違った印象のイラストになりますね。むしろ落書き…!?簡単にコピペ・削除ができてしまうデジタルとは違ってアナログは簡単に修正ができないので、線のいびつさや無骨さがそのまま味になったりするのがとても良いところだな、と私は思います。普段、好きなアーティストのPVを見ながらその情景をイラスト化したり、好きなカフェのイラストを描いてみたり、行ったことのない場所を想像で描いてみたりと様々ですし、自分の考えをまとめたいときにアイディアなどをイラストで描き貯めておくこともあります。また、アナログの良いところはペン選びや画材を揃える楽しさもあり、そういった意味ではアナログの方が好きだったりします。旅先に画材を持っていって、カフェなどでその風景を描いてひまつぶしをしたり、そんなこともしていたこともあります。思い出したら急に旅に行きたくなりました。。

SNSなどに自分の描いたイラストをタグつけしてアップしてみるのもあり!

こちらも落書きノートに描いた手描きイラストです。行ったこともないカフェの写真(ほとんど海外)をネットサーフィンしながら妄想して描くのがなんとも楽しい。。

今はSNSという便利なツールがあるので、誰でも自分のイラストを見てもらえるという良い時代になりました。趣味から始めたイラストが誰かの目に留まり、仕事に繋がるということがあり得るのでイラストを初めてみたい!という方はどんどんインスタにアップしたりすると拡がりますね。実際、私が以前出版社に勤めていたとき、たまたまブログにのっていたシロクマのイラストを私が気に入って、本のメインのイラストに使いたいのですが、とコンタクトを取ってお仕事を依頼した、ということもありました。なので、イラストに興味がある方は、物怖じせずに好きなイラストを描いてご自身のSNSなどにアップしてみてはいかがでしょうか!

今回はイラストの描き方やノウハウというよりは、自分の趣味で描くイラストのご紹介をさせていただきました!イラストを何らかの形でお仕事にしたいと思っている方は、「好きこそ物の上手なれ」ではないですが、描き続けているとそれが仕事になったりもするので、あまり意気込まずに楽しく描き続けていくことが何より大事だと思います。次回は、デジタルでのイラストの簡単な描き方など紹介していきたいと思います!