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オリテク代表が聞く!-LA在住の旧友に20年ぶりに話しかけてみた編-

山口編集長から、「社長といえば、対談じゃないっすか?」の一言から、定期的に対談を誰かとする事になった。社長だからどこぞの企業の社長と対談ってのはよく見る記事。せっかくなら面白そうな人と対談していこうと思う。ZOOMがあれば世界のどこにいる人とも対談は可能!長々話すのはお互い辛いから15分くらいの中でやってみようと思う。

社長です。社長と言えど、他者に対して、もっと言えばネット上で自分の経営感とか考え方とかを発信することは避けてきた。いや、正直自分の考え方を発信する自信がない。もっと言うと、自分の考え方が正しいのかなんてわからない中突き進んできたので、まだまだ発信できる段階にはないと言うべきか。であれば、軽いタッチで人々と対談して行こう。ということで、今回はロサンゼルス在住の洋服のお仕事をしながらユーチューバーになろうとしているKeisuke aka KSKとズーム対談してみた。

Keisuke aka KSK(以下 KSK)とは誰なのか

今から20年近く前の話。私は日本で大学生をした後に渡米し、再び学生をした。卒業後は一時的なビザを取得し働いてみたりもしていた。そんなアメリカ生活で出会ったKSK。ということは彼は20年近くアメリカに住み着いている。帰国後から今まで彼には一度も会っていないが、今では会わなくても近況が分かるFacebookというものがある。私の憶測では、彼は洋服関係の仕事につきながら、クリエイティブなことをしつつ、ユーチューバーになろうと企んでいる。たまに気になり彼のチャンネルを見てみるが、一向にチャンネル登録数も伸びてこない。にも関わらず、たまーに更新される動画は妙に編集に凝っていたりする。彼のもがいている感じが伝わってきてもどかしい。これを機に記念すべき第1回目の対談相手を彼にする事にした。ロサンゼルスのコロナの状況、また私の想像通りユーチューバーになろうとしているかなど、気になることを聴きながら対談してみた。

10年以上疎遠な関係でも、アメリカ繋がりの友達は至ってフランク。

まずはロサンゼルスの時間を確認すると、ちょうど夕飯を食べ終わったかなくらいの時間帯。早速Facebook「Messenger」の無料通話でとりあえず連絡。

私「げんきー?」
KSK「げんきですよー!久々ですね!」
私「ZOOMで対談しない?」
KSK「いいですよー」
ここで本来であれば、「対談?なんですかそれ?」ってことになりそうなもんだけど、彼は一言で全てを受け入れてくれた。 ZOOMに切り替えて再度会話がスタート。

私「とある記事を書くのに、KSKと対談って形で話をしたかったから連絡したんだよ」
KSK「ちょうどボケーっとしてました!(笑)」
私「ところで今何して暮らしてるの?」
KSK「深くは話せないんですが、服の工場やってます」
私の読みは当たっていた。クリエイティブな仕事をしていた。しかし、深く話せないというのが気になり聞いてみると、どうやら名のあるブランドの受託なんかもしているということで、守秘義務もあり深くは話せないとのこと。
私「ユーチューバーになろうとしてるのかと思ってたよ」
KSK「見てくれてたんですね、あれは、、、」

ユーチューバーになろうと思ってはいたが…

KSK「せっかくだから色々頑張ってやってみたんですが、友達にも言われます。『編集凝ってるけど、中身がない』と。パートナーや周りにもこうした方がいいとか色々と言われるんですけど、僕は結構頑固なんで。」
私「確かに俺もそう思っていたよ。せっかく世界の流行の中心のようなところに住んでるんだから、もっとやれることある気がするけど」
KSK「そーなんですよね。最近は、仕事仲間にも『YouTubeで遊んでる暇あれば仕事に集中しろ』って」
私「日本から見るとロサンゼルスへの憧れのような部分もまだまだあるし、特に今はコロナで旅行もできないから、もっと面白いコンテンツが発信できればいいと思うんだけどなー」 
KSK「そうなんですよね。まだロサンゼルスって日本から見たら興味持たれてるんですかね?」
私「俺は住んでたから、いつでもLAはどんな感じかなーなんて思ってしまうけど、きっと一般的にもロサンゼルス情報は気になってる人は多いと思うんだけどな」
KSK「でも、今日話せて、少しやる気になってきました。もっと柔軟的に形を変えてやってみます」
私「ところでコロナの状況は?」
KSK「あーコロナですね、、」

ロサンゼルスのコロナ禍での生活は?(2020年7月10日現在)

KSK「かなりトラフィックは戻ってきてますよ。」
私「トラフィックって??」
KSK「交通量です。」

もはやそんな単語すら質問してしまった自分が情けなくなりましたが、

KSK「まだ100%とは言えないですが、来週再来週には以前に戻ってくるんじゃないでしょうか」
私「街には人は歩いてるの?」
KSK「ロックダウン当初は本当に街から人がいなくなっていました。外出したら罰則があるというわけではなかったですけど、外出していたら警察につかまってしまう空気になっていました。ただ今はもうトラフィックと同じように人も以前のように外出し始めていますけど」
私「暴動については?」
KSK「そうなんですよ。コロナというよりも暴動で街がおかしくなっていました。暴徒たちに盗まれてしまうので、有名なスニーカー屋なんかはお店ごと撤退していました。これを機にオンラインにシフトすることもあるみたいですが。もうだいぶ落ち着いていますが」
私「なるほど。ところで仕事は大丈夫なの?コロナの影響とか」
KSK「まー今の仕事は、、」

コロナの影響もあるが、やはりなんと言ってもトランプ大統領がどう動くか

KSK「仕事の方はなんとかやっています。日本からの輸入は制限がかかっているようですが、アメリカから日本に輸出する分は大きく変化はないので。」
私「日本からの受託仕事は減らないの?」
KSK「今後は多少の影響はあるみたいですが、結構僕らの工場は良質なのに低価格ってところを頑張っているので、MADE IN LAとして日本からのお仕事は今のところはもらえています」
私「それは気になる話だな。今度もしかすると制作のお仕事で連絡するかも」
KSK「全然いつでも連絡ください。あと、最近ビザについてはトランプ大統領の方針もあってかなり厳しくなってるんですよ」
私「例えば?」
KSK「ロサンゼルスでトップレベルに学費が高い私立大学に留学していた日本人も、休暇で日本に帰国して、アメリカに戻ろうと思ったら戻れなくなったりしているようです。高い学費払ってるのに」
私「コロナで旅行はもちろん行けないけど、ビザを持っていても入国拒否されるってのは確かにすごい状況だね」
KSK「本当ですよ。次の大統領選挙でカニエが立候補してますけど、ほんとどうなることやら。」

最後に、最近のロサンゼルスはどんな感じ?

KSK「色々と移り変わって入ってますけど、例えばあのシュプリームの通りが完全にストリートショップだらけになったりとか」
私「えーあそこ何にもなかったのに。やはりシュプリームが牽引してあのストリートが変わっていったのか」
KSK「そーですね。街は変わっていくけど、人は変わらず、ロサンゼルスはロサンゼルスですね」
私「なるほど」
KSK「とにかくあっと言わせれるように頑張ります!」
私「そうだね。お互い頑張りましょ」

まとめ

気づけば対談ではなく、ロサンゼルス在住者にインタビューしてるだけの記事。もっと言うとただ懐かしい友人との会話。対談に慣れていないのでごめんなさい。 しかし日本では最近だいぶYouTube市場も変化しているというか、特にプロたちが押し寄せてきたこともあり、素人インフルエンサーが駆逐され始めてる感も出てきてるし、ユーチューバーになるにせよしっかりとした戦略が必要になるわけだが、今後KSKはどんな戦略を再構築して打って出るのか。今日の時点でチャンネル登録数が58人、果たして1年後にどうなっているのか。暇な人はチェックしてください。 最後に、我々オリジナルテクストもノベルティ等の企画や制作も可能です。お気軽にお問い合わせください。MADE IN LAは直接KSKに依頼してください。